ダイエットで痩せすぎという事態に陥った場合は危険です。

 

ダイエットを実践するからには痩せたいという
願望はきっとだれにでもあるかと思います。

 

苦しいダイエットを長期的に継続して、ようやく
体重が減少して、目標の数値を突破できれば
当然嬉しさで一杯になるかと思いますが、問題
なのは、予想以上に痩せすぎるということに
注意しなければならないということです。

 

これはリバウンドとは正反対の事象であり、
無理なダイエット計画を実践して体重の減少
が異常なほどのスピードで進行することが
あるということです。

 

痩せすぎが何故いけないのかというと、病気
に対する抵抗力が弱くなるからであり、もしか
すると肥満体質よりも危険な状態なのかも
しれません。

 

この体重が異常なほどのスピードで減少する
ことを神経性無食欲症、すなわち拒食症と呼ん
でいます。

 

もしかしたらダイエットを無理に実践して
拒食症に陥ってしまったという方もいらっしゃ
るのかもしれません。

 

いったいどのような体の状態になっている
かというと、痩せようとしてダイエットの結果
痩せすぎてしまい、体重が元に戻らないよう
な状態であるといえます。

 

多くは思春期に多いといわれ、この症状が
発症すると、甲状腺ホルモン、成長ホルモン
等が異常に分泌されるといわれています。

 

世界保健機構はこの病気の定義として
自分でスタートしたダイエットが原因で
発症し、わざと吐いたり、下痢をしたり、
、過度な運動をしたり、肥満への恐怖心を
もっていたりする条件を満たものと規定
しています。

 

拒食症にかかると実際に命を落とすという
人も多数存在していますのでかなり深刻
であることは事実です。

 

もし治療が必要となると、心理的なケア
が必要になってくるはずです。もと通り
の食生活にもどさなければならないため
個人差もあるということを考えると
かなり厄介であるといえます。

 

すくなくとも1年はかかることが一般的
のようです。

 

なぜ痩せたいと思ったのか、家庭の事情
なども含めて分析していき、丁寧に
カウンセリングを実施して、ケアをして
いく必要があります。

 

私の身近には太っていることを原因として
彼氏に振られたという女性がいます。

 

相当な心理的ダメージを受け、食事を
拒絶するようになり、見ているのが辛い
ほど痩せ細ってしまっていました。

 

こうなると、やはり同じ痛みを理解できる
精神的な支えとなる人物の存在が本当に
必要になってくるかと思います。

 

 

 

 

 


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